26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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川崎市議会 2019-09-25 令和 1年 決算審査特別委員会(総務分科会 第2日)−09月25日-03号

また、情報の一元化につきましては、工事業務委託内容入札の手続などにより状況がさまざまで、課題も多々ございますことから、全庁横断的な組織である入札契約制度発注等検討委員会を通じまして、効果等も検証しながら検討してまいります。以上でございます。 ◆川島雅裕 副会長 ありがとうございました。課題も認識をしていただいているということでございますので、ぜひ御検討いただければと思います。

川崎市議会 2019-08-28 令和 1年  8月総務委員会-08月28日-01号

対応といたしましては、Action欄の①、②、③のとおり、引き続き入札契約制度発注等検討委員会等を活用し、適正な入札契約事務執行を行ってまいります。また、社会経済情勢等に新たに対応するとともに、事業者等をより適正に評価し、事業者技術力等の向上及び社会的貢献への意欲を高めることを目的とする主観評価項目制度の適正な運用等により、市内中小企業受注機会増大等推進してまいります。  

川崎市議会 2019-03-07 平成31年 予算審査特別委員会-03月07日-04号

それでは、前回、担当の副市長からの答弁では、一部の案件につきましては、応札者が減少している状況があり、入札競争性を担保するため、原因の調査分析を行い、総合評価落札方式における評価項目のあり方について、現在設置している入札契約制度発注等検討委員会検討し、取り組みを進めていく旨の答弁がありましたが、どのような方向性が示されたのか、見解を伺います。

川崎市議会 2018-12-05 平成30年 第4回定例会-12月05日-03号

次に、入札制度における試行的取り組みについての御質問でございますが、本市入札契約制度につきましては、これまでも適宜必要な見直しを行ってまいりましたが、市内中小企業者育成を図るため、入札契約制度改善、適切な分離分割発注などの検討を進める全庁横断的な組織として、平成28年度入札契約制度発注等検討委員会を設置したところでございます。

川崎市議会 2017-09-11 平成29年 第3回定例会-09月11日-02号

昨年8月、適正な入札契約事務執行及び市内中小企業者育成を図るために、入札契約制度発注等検討委員会が設置されました。その中で市内中小企業者受注機会増大に向けた検討や、適切な分離または分割及び平準化に関することなどを検討していますが、現在までの検討内容進捗状況、最終的な目標を伺います。

川崎市議会 2017-06-28 平成29年 第2回定例会−06月28日-08号

本市は昨年の4月に施行された中小企業活性化条例のもと、中小企業入札契約制度発注等検討委員会を立ち上げ、市内業者育成を図るため活用の拡充について検討をされております。補助金交付事業では教育委員会が原則100%の発注市内業者としており、WTO案件についてもJV対応としてできる限り市内業者活用を図っているところでございます。

川崎市議会 2017-03-13 平成29年  3月総務委員会-03月13日-01号

選挙管理委員会事務局)     (4)議案第23号 川崎市議会議員及び川崎市長選挙における選挙運動公費負担に関する条例の一部を改正する条例制定について     2 陳情の審査      (財政局)     (1)陳情第80号 平成29年度からの特別徴収税額の決定・変更通知書受給者個人番号を記載する件に関する陳情     3 所管事務調査(報告)      (財政局)     (1)入札契約制度発注等検討委員会

川崎市議会 2017-02-28 平成29年 第1回定例会−02月28日-04号

入札契約制度についての御質問でございますが、工事請負契約における事業者等級区分ごと発注標準金額につきましては、本市入札参加資格において、業種「土木」「下水道管渠」「舗装」「建築」「電気」「空調・衛生」「水道施設」で等級ごとに設定しておりますが、資材価格労務費の高騰といった社会情勢変化対応すべく、入札契約制度発注等検討委員会での審議を踏まえ、新年度の改正に向け準備を進めているところでございます

川崎市議会 2016-12-20 平成28年 第4回定例会-12月20日-08号

本年8月、座長には三浦副市長、副座長には菊地、伊藤両副市長委員には工事等入札契約事務にかかわる局長がメンバーとなる入札契約制度発注等検討委員会がスタートいたしました。その目的は、本市発注する工事等に係る適正な入札契約事務執行及び市内中小企業者育成を図るため、入札契約制度改善、適切な分離または分割発注等推進及び設計書設計積算適正処理を図ると記されています。

川崎市議会 2016-12-08 平成28年 第4回定例会−12月08日-04号

本年8月に設置された入札契約制度発注等検討委員会での検討に基づき、既に9月から順次新たな制度での入札が行われています。改革された取り組みの多くは議会側からの要望に対する対応と理解します。そこで、年度の途中で制度改革を実施するに至った経緯について伺います。10月からは請負工事受注機会確保方式が導入されています。これまでの導入状況について伺います。

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